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2026.11.02
活動

『社会的養護の当事者参画ガイドブック』完成報告会 開催のお知らせ

『社会的養護の当事者参画ガイドブック』完成報告会

 政策策定の場に関わる社会的養護の当事者、関係者の方に向けて、早稲田大学社会的養育研究所ユース委員会で『社会的養護の当事者参画ガイドブック』を作成しました。
 ガイドブックの完成報告を行うとともに、作成に携わったユース委員や、実際の政策形成・検討の場に当事者委員として参画した経験を持つメンバーを交えた、座談会形式のイベントを開催します。
 社会的養護の当事者参画の意義や課題、安心して意見を表明できる場づくりの工夫等について共有します。
 また、参加者の皆さんとの意見交換を通じて、社会的養護当事者の声を政策や取り組みに反映するために必要な環境や支援について考えます。

※『社会的養護の当事者参画ガイドブック』(PDF)はこちらからご覧いただけます。(新しいタブが開きます)

開催概要

日時:2026年11月30日(月)18:00~19:30
開催形式:オンライン
参加費:無料
対象:国や自治等で政策形成・検討の場に委員として参画している社会的養護の当事者、上記をサポートしている方、行政の担当者等

内容・スケジュール

18:00 ご挨拶 上鹿渡 和宏 氏(早稲田大学人間科学学術院教授・社会的し養育研究所所長)
18:05 ガイドブック完成報告、ガイドブックの概要紹介 荒川美沙貴 氏(早稲田大学社会的養育研究所)
18:15 当事者委員による座談会
 中村 みどり 氏(CVV)・布施 響 氏(IFCA)・畑山 麗衣 氏(NPO法人GivingTree)・荒川 美沙貴 氏
・参加して実感した当事者参画の意義
・参画にあたって直面した課題
・安心して意見を出せる場づくり・工夫 等
18:55 ブレイクアウトルームでの意見交換
19:10 質疑応答・意見交換
19:25 総評 上鹿渡和宏 氏

お申し込み

↓下記のGoogleフォームより、事前のお申込みをお願いいたします。
https://forms.gle/ruuxAchrDJ5BWHXM6
Googleフォームでの送信が難しい場合、waseda.ricsc@gmail.comまで【 氏名、ご所属、ご職業、メールアドレス 】を明記の上、メールにてお申込みください。

登壇者プロフィール

中村 みどり 氏
乳児院・児童養護施設を経験。2001年~社会的養護経験者の居場所活動CVV(Children’s Views & Voices)の立ち上げに携わり、現在も副代表を務める。NPO法人全国子どもアドボカシー協議会理事長、早稲田大学社会的養育研究所ユース委員。こども家庭庁審議会委員。

布施 響 氏
幼少期に社会的養護を経験し、大学生から社会的養護の当事者団体であるNPO法人IFCA(International Foster Care Alliance)に参加。早稲田大学社会的養育研究所ユース委員。

畑山 麗衣 氏
NPO法人Giving Treeにて自身の社会的養護経験も踏まえながら、ピアカウンセラーとして相談支援に従事。またファミリーホームの補助員として養育現場にも携わる。NPO法人IFCA副理事長、こども家庭審議会委員

荒川 美沙貴 氏
社会的養護から退所後、児童養護施設等に臨床心理士・公認心理師として勤務。現在は早稲田大学社会的養育研究所招聘研究員、こども家庭庁審議会委員。

チラシデータのダウンロードはこちら(PDF)

主催:早稲田大学社会的養育研究所